[漢方薬・生薬認定薬剤師]

漢方薬・生薬認定薬剤師

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漢方薬・生薬認定薬剤師とは、漢方薬および生薬に関する専門的知識を習得し、能力と適性を備えた認定薬剤師のことを指します。

漢方薬とは医師が漢方的な診察(脈診、腹診、舌診等)で体力や体質などを判断して数種類の生薬を組み合わせて処方する薬のことを指します。生薬とは植物(草根木皮)、動物、鉱物など、自然界に存在する天然物を使う薬のことを指します。

漢方薬・生薬認定薬剤師に認定されるためには、(財)日本薬剤師研修センターと日本生薬学会が実施する研修を受けること。(「漢方薬・生薬研修会」として実施され、内容は9回の講義研修と1回の薬用植物園実習)漢方薬・生薬認定薬剤師の試験に合格していること。等、定められています。漢方薬・生薬認定薬剤師に認定されたことで、患者や処方医師に自信を持って漢方薬・生薬に関する情報提供が可能な上、「漢方薬・生薬認定薬剤師」であることを認定証掲示やIDカード着装により、患者や他の医療従事者に明示し信頼を得られることができます。漢方薬・生薬認定薬剤師は、平成23年10月には2,300名を越えました。

漢方薬は効果が現れるまでに、長期間を有するイメージがありますが、中には即効性がある漢方薬もあります。即効性があると言われる代表的な漢方薬が「葛根湯」です。葛根湯は7種類の生薬が調合されています。漢方薬では「汗を出し、その結果として熱が下がる」という作用で症状を抑えます。西洋薬では「熱を下げる」という作用で症状を抑えます。因って全ての病気、症状に対して、漢方薬を使用するわけではありません。体質や症状、病気の種類によって漢方薬と西洋薬を使い分ける必要があります。

また漢方薬には副作用がないわけではありません。西洋薬のようにはっきりと薬害として現れる副作用は厳密にはありませんが、漢方薬(その中の一部の生薬に対して)が個人の体質に合わないこともあります。それによって、じんましんが出るなどの副作用が現れることもあります。

このように即効性や効果が現れるまでに長期間かかるというような漢方薬の種類から、西洋薬との使い分け、副作用などについても知識が必要になります。

漢方薬はその病気、病期の症状に合った処方でなければ、効果がないこともある上に、からだを温める作用や冷やす作用などを誤ったために、逆に症状の悪化を招くこともあります。そういった結果を招くことのないように、漢方薬・生薬認定薬剤師が患者に対して正しく処方し、服用方法を指示する必要があるのです。

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