[救急認定薬剤師]

救急認定薬剤師

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救急認定薬剤師とは、どんな認定薬剤師を指すのでしょうか。救急認定薬剤師とは、救急治療における薬物療法に関する高度な知識、技術、倫理観を備えた認定薬剤師の事を指します。

現在医療現場では、チーム医療が発展の兆しを見せています。救命救急センターやICU等で多職種と連携して仕事をする薬剤師も多くの施設において少しずつ見られるようになって来ました。救急認定薬剤師は、それに伴い国民へ最適な治療を提供するために、認定が開始された制度です。

救急認定薬剤師を認定している期間は、日本臨床救急医学会です。救急認定薬剤師に認定されるためには、
・薬剤師の実務経験が5年以上、かつ救急治療における薬物療法に2年以上従事していること。
・日本臨床救急医学会の正会員歴が2年以上であること。
・救急治療に関する薬物療法の症例報告が25症例以上であること。
などが挙げられています。

また救急認定薬剤師の資格は5年ごとに更新する必要があり、認定を受けてから更新するまでの間に
・認定薬剤師認定委員会の指定する学術集会、研究発表などにより、定める所定の単位を取得すること。
・更新審査を受けること。
等が条件となっています。2011年に第1回救急認定薬剤師認定審査が行われ、病院・診療所に勤める27人の救急認定薬剤師が初めて認定されました。

救急医療の領域は、医師を筆頭に人員不足が深刻と言われています。そのため多職種が参画するチーム医療の実践が求められています。2008年には診療報酬が改定され、意識のない患者への薬剤管理指導料の算定が実現したこともあり、ICUやCCU病棟、救命救急センターでチーム医療に参加する薬剤師も増加しています。このような業務の標準化や質の向上を支援するのが、救急認定薬剤師制度の目的とされています。

全国に救命救急センターは218カ所あり、10,439人の救命救急医がいるとされています。(日本救急医学会2009年現在)10人を超える救命救急医がいるセンターもあれば、1人も常勤していないセンターもあると言われており、常勤の医師がいない場合、各科の医師たちが持ち回りで救命救急にあたっているのが現状です。医師不足の中、特に救急医療は過酷な現場と言われているため、医療チームの中で救急認定薬剤師の果たす役割は、重責を担っていると言っても過言ではないでしょう。

その上、救命救急センターの数は年々増加しており、需要はますます増えるのではないでしょうか。

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