[プライマリケア認定薬剤師]

プライマリケア認定薬剤師

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プライマリ・ケア認定薬剤師とは、どんな認定薬剤師を指すのでしょうか。

そもそもプライマリ・ケアとは何を意味するのでしょうか。プライマリ・ケアとは、国民の健康福祉に関わるあらゆる問題を総合的に解決していこうとする地域での実践活動です。すなわちプライマリ・ケアとは、「身近にあって、何でも相談にのってくれる総合的な医療」となります。「プライマリ」とは「プリマ(主役)」に由来し、初期、近接、基本といった意味に加え「重要な」という語義も含まれています。プライマリ・ケアは地域の医療を担う重要な役割を持っていると言えるでしょう。

プライマリ・ケア認定薬剤師は、日本プライマリ・ケア連合学会によって認定されます。2009年日本プライマリ・ケア学会の総会で承認され、正式に発足しました。薬剤師は地域医療の担い手、健康相談の窓口などとして存在感が年々高まっており、その役割や能力を高めるのが、認定制度の狙いとされています。認定制度はその約6年前から検討が始まり、プライマリ・ケアの概念のもと、薬剤師が果たす役割の意義を周知すると共に、制度の骨格を作って来ました。

プライマリ・ケア認定薬剤師に認定されるには、薬剤師の資格を有すること。申請に関わる最初の認定研修を受けてから、4年以内に50単位以上を習得すること。プライマリ・ケア認定薬剤師の試験を受けて、合格していること。等が挙げられます。また更新は3年毎と決められており、認定もしくは前回の更新から次の更新までの3年間に渡り、各年5単位以上の単位を修得し、合計30単位以上の単位を修得していること。等が更新の条件となっています。

日本プライマリ・ケア連合学会は、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、介護職、福祉職など、多職種が集い、一つのチームとして活動して行くとしています。現在の地域医療は多職種との連携、チームとしての協働がなくては、成り立ちません。この中で地域医療実践の担い手として、薬剤師も期待されています。以上のことからプライマリケア認定薬剤師はプライマリ・ケア能力の他にも、多職種と連携することができる能力等を修得する必要があります。

プライマリ・ケア、およびそれに必要な医薬品や保健衛生に関する知識は、日々急速に増加する上に、複雑化、高度化しています。プライマリ・ケア認定薬剤師として、その時代に即したケアができるためには、生涯を通じて職能向上の学習が必要であることは言うまでもありません。

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