[精神科薬物療法認定薬剤師]

精神科薬物療法認定薬剤師

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精神科薬物療法認定薬剤師とは、どんな認定薬剤師を指すのでしょうか。精神科で扱う薬物に特化した専門的知識を有する薬剤師を精神薬物療法認定薬剤師と言います。

精神科領域における薬物療法は、症状や病気、また個人によって薬における効果が違ってきます。
・抑うつ症状を軽減する目的
→抗うつ薬、少量の抗精神病薬等
・不安症状、イライラ、焦燥感を抑える目的
→抗不安薬、気分調整薬、抗うつ薬、少量の抗精神病薬等
・気分の波、躁うつ病を抑え予防する目的
→気分調整薬、抗精神病薬等
・衝動性、暴力性、自傷行為などを抑える目的
→抗うつ薬、気分調整薬、少量の抗精神病薬等
・幻覚、妄想、「考えすぎ」などの傾向を抑える目的
→抗精神病薬等
・鎮静・睡眠を促す目的
→抗不安薬、睡眠導入薬等
などの例が挙げられます。

これらの多岐に渡る症状に合った精神科の薬を網羅し理解しているのが、精神科薬物認定薬剤師です。

精神科薬物認定薬剤師に認定されるには、
・薬剤師として5年以上の実務経験があること。
・日本病院薬剤師会か日本薬剤師会の会員であること。
・研修認定薬剤師に認定されていること。
・精神科の病院または診療所に継続して5年以上勤務し、精神科領域における薬剤管理指導業務を通算5年以上実践していること。
・日本病院薬剤師会が認定する精神科領域の講習会、及び上記精神科領域の学会が主催する教育セミナーなどを所定の単位以上を履修していること。
・精神科領域における薬剤管理指導の実績が一定数以上あること。
・日本病院薬剤師会が行う精神科薬物療法認定薬剤師認定試験に合格していること。
等の厳しい条件が必要となります。

精神科医療における精神科薬物療法認定薬剤師の役割は、精神科の薬を網羅し理解しているだけでなく、精神科医療チームにおいて薬の処方管理の責任者となることも求められています。つまり薬物治療における様々な情報は医師や医療スタッフはもちろんのこと、患者やその家族にも提供する必要があります。また現在、精神科医療では入院中心の医療から退院を促進、地域において精神障害者が自立した生活を送ることを目的としており、そのためには医療と福祉が連携することが不可欠となっています。入院中から地域関係者と連携をとり、患者の情報を共有する福祉関係者とのチームを構成することが求められています。また退院後の服薬に関する確認、再発を防ぐための服薬の継続の必要性などについても責任が求められています。

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