[認定実務実習指導薬剤師]

認定実務実習指導薬剤師

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認定実務実習指導薬剤師とは、認定薬剤師の種類の一つです。

現在薬剤師になるためには薬学部の6年制を修了する必要があります。以前の薬学部は標準修業年限が4年制でした。しかし2006年度の入学より4年間を標準修業年限とする通常の大学課程と6年間を標準修業年限とする二つの課程が設けられました。6年制課程で得られる学位は学士(薬学)で、薬剤師職能教育を充実させるために長期の病院薬局実務実習が導入されるなどしています。それは「薬学を履修している課程で、臨床に係わる実践能力を培うこと」が主たる目的とされているからです。薬剤師国家試験の受験資格は6年制課程を卒業、または卒業見込の者に与えられます。新4年制課程の卒業または卒業見込の者には与えられません。

このように臨床に係わる実践能力を培うことを目的とし、必修化された長期の薬局病院実務実習(2010年度開始)に対応するため、認定実務実習指導薬剤師が設定されました。すなわち薬剤師の卵である大学生が病院薬局等で実習する際にその大学生の教師役、実習指導にあたることができる薬剤師のことを指します。

日本薬剤師研修センターが厚生労働省補助事業として2005年から養成研修事業を実施し、2010年からは日本薬剤師研修センターが独自で運営しています。2010年度から開始された長期の薬局病院実務実習に対応するために認定を受けた薬剤師数は薬局薬剤師約7,000人、病院薬剤師約3,500人と言われています。

認定資格としては、薬剤師実務経験が5年(一部3年)以上あること。病院・薬局における実務経験が現在までに継続して3年以上であること。現に病院・薬局に勤務している者であること。などが挙げられる上、ワークショップ形式および講習会形式の研修を受講し、受講証明書を得ることが必要となります。ワークショップ形式の研修とは、原則として連続した2日間で開催され、実質的な講習時間の合計が14時間以上であることとされています。また講習会形式の研修として、
・学生の指導方法について
・薬剤師に必要な理念について
・実務実習モデル・コアカリキュラムについて
・最新の業務について(薬局、病院それぞれについて)
・薬学生に許される行為の範囲について
等が挙げられます。しかし実務経験等により免除されるものがあります。

認定実務実習指導薬剤師は次世代の薬剤師を育てる役割を担う責任の大きい認定薬剤師といえるのではないでしょうか。

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