[認定薬剤師免許の更新]

認定薬剤師免許の更新

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認定薬剤師に更新の制度はあるのでしょうか。

薬剤師は一度薬剤師となってしまったら、その免許を更新する制度はありません。そのため極端なことを言えば、薬剤師になった後、一度も薬事を勉強をすることがなくても、薬剤師として働くことが可能なのです。しかし最近の医事や薬事について言えば、日々進化の一途をたどり、高度化・複雑化が進んでいます。日々薬事を勉強し、研鑽を積むことをしなければ、その医事・薬事に対して本来の薬剤師としての姿勢で臨むことはできないのが実情です。

そこで考えられたのが生涯研修認定制度です。薬剤師となった後も生涯に渡って、薬事の勉強を続けて行くことが求められます。その中で代表的とも言えるのが、研修認定薬剤師と言えるでしょう。研修を行うことを認められた団体が主催し、そこで決められたカリキュラムを終了することで、認定されます。全職域の薬剤師が自らの責任で、薬剤師免許を持つにふさわしい資質を維持するための生涯研修で、その成果を客観的に認定するものとされています。認定されることによって、他の医療従事者や患者からの信頼を高め、常に時代に合った薬学的ケアを行える薬剤師であることを示すことができるとされています。薬剤師の免許更新がない分、この研修認定薬剤師の資格が将来的には薬剤師の免許更新代わりになれば、と期待されていますが、現段階では研修認定薬剤師ではなくても、違法ではなく、薬剤師として罰せられるようなことはありません。

この研修認定薬剤師は、最初の申請で4年以内に40単位以上(各年5単位以上)を取得することで、認定薬剤師として申請ができるとされています。その後は、3年毎に更新を受ける事とされています。この3年間では30単位以上(各年5単位以上)の取得が必要ということです。

また特定領域認定制度の認定薬剤師の更新はどうでしょうか。その中の一つとしてがん薬物療法認定薬剤師の更新を見てみましょう。がん薬物療法認定薬剤師を認定する日本病院薬剤師会は、がん薬物療法認定薬剤師の資質を向上させる目的で、認定の更新を行う。としています。認定期間は5年間とされ、認定更新されない場合、がん薬物療法認定薬剤師を呼称することはできない、としています。また更新申請までの5年間に、別途定めるがん治療に関する講習単位50単位以上(毎年最低3単位以上)を取得すること、がん患者への薬剤管理指導(入院・外来化学療法)の実績50症例(複数の癌腫)以上を満たしていること。等、厳しく定められています。

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